こんにちは!
旅行と岡本太郎さんが大好きな20代「まる」です。
まるまる日常ブログでは、「旅 & ART」をメインテーマに夫婦の日常をのんびり記録していきます!
旅行先でのおすすめポイントや、泊まったホテルの体験談など、実際に行った人の目線で役に立つ情報を発信します。
今回は、神奈川県三崎港にある「まぐろ食堂 七兵衛丸」に行ってきましたので、絶品海鮮丼やお店の雰囲気をご紹介していきます!
気になるお店の様子
まぐろが目印!
お店は飲食店が多く立ち並ぶ一角にあります。
その中にひときわ目立つこちらのお店が「まぐろ食堂 七兵衛丸」です。
和テイストな外観に吊り下げられた大きなまぐろが目印!
店内はブルーの壁が印象的!
店内は木を基調としていて、鮮やかなブルーの壁がかわいいです!
お店は2階建てで、1階よりも2階の方が広々しています。
2階は全てテーブル席で、ゆったりと過ごせます。
三崎名物のまぐろが存分に楽しめる丼ぶり!
お店では特産品のマグロを使った海鮮丼や、地魚の定食を楽しむことができます。
今回は、人気の丼づけと三浦どんをいただきました。
味変が楽しい!丼づけ
丼づけは初めはマグロの漬け丼として、最後は出汁をかけて出汁茶漬け風にいただくお料理でした。
ふりかけやわさびなどの薬味もついていて、いろんな食べ方ができて大満足でした!
お米の量が結構しっかりあるので、写真で見るよりもボリューミーでした。
三浦半島の食材満点!三浦どん
三浦どんは、天然マグロのブツ、炙りメカジキ、湘南釜揚げしらす、地元野菜の天ぷらが乗ったボリュームたっぷりなお料理です。
野菜はその日入荷したものを使うそうで、日ごとに内容が変わります。
今回は玉ねぎとかぼちゃの天ぷらでした。
両方ともとっても甘くておいしかったです!
あわせて行きたい周辺おすすめスポット!
お店周辺には、その他にも観光スポットがあります。
こちらもあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
うらりマルシェ
こちらはお店の目の前にある三崎港の名産品を買うことのできる産直センターです!
館内は「さかな館」と「やさい館」にわかれていて、地元のお野菜や特産品のマグロなどが多く売られていますので、お土産にいかがでしょうか。
うらりマルシェについて詳しくはこちらの記事でまとめていますので、CHECKしてみてください!↓↓
ソレイユの丘
ソレイユの丘は季節ごとに変わる花畑や、バーベキュー、農業体験などを楽しめる公園です。
詳しくはこちらの記事でまとめていますので、気になった方はチェックしてみてください!
詳細情報
お店の詳細情報です。
アクセス・駐車場
電車の場合は最寄りの京急三崎口駅で降り、三崎港行きのバスで15分です。
車で行く場合、お店に駐車場はないですが隣にあるうらりマルシェの駐車場と提携しているのでそちらの利用がおすすめです。
お店で2,000円以上注文すると1時間のサービス券がもらえます。
駐車場事態の料金は、最初の1時間 は220 円で以後30 分毎 110 円です。
駐車場の台数は多いですが、ピーク時(お昼前)は駐車するのに15分くらい待つこともあります。
営業時間、席数、支払方法
お店の営業時間は、9:00~17:00です。
席は全部で86席と多いですが、人気店のためお昼時は行列ができています。
私たちは14時くらいに行きましたがその時は待たずには入れました!
支払方法は現金の他、クレジットカードが利用できます。
公式ホームページ
ここで紹介する内容は変更されることがありますので、詳しくは公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。
知ってる?電車で行くなら「みさきまぐろきっぷ」がお得!
三崎港に電車でいくなら「みさきまぐろきっぷ」の利用がおすすめです!
こちらは電車の往復券、バスフリー乗車券、食事券、サービス券が付いたきっぷです。
まぐろ食堂 七兵衛丸も提携店のため、「みさきまぐろきっぷ」を使って海鮮丼などが楽しめます!
各店舗で注文できる料理や、サービス内容についての詳細は下の公式ホームページを見てみてください。
まぐろ食堂 七兵衛丸で新鮮なまぐろを楽しもう!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今回は絶品マグロ料理が楽しめる、「まぐろ食堂 七兵衛丸」をご紹介しました。
ぜひぜひ行ってみてください!
まるまる日常ブログでは、他にも神奈川県のホテルなどを紹介しています。
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